お客さまが気付いていない「お困りごと」を解決していく
第一電子はメーカーではなく販売店になるので、フットワークの軽さや細かな要望に応えられる点が大きいと思います。
アフターフォローを丁寧にする人も多いと思うので、そういうところから、お客様からは「しっかりとアフターフォローをしてくれる」という印象はあると思います。
お客さまからの信頼感はすごく感じます。
アフターフォローを丁寧にする人も多いと思うので、そういうところから、お客様からは「しっかりとアフターフォローをしてくれる」という印象はあると思います。
お客さまからの信頼感はすごく感じます。
ゲームが好きで、ゲオでアルバイトをしていました。接客やお客さまとのコミュニケーションを重ねていくことに楽しさを感じていました。そこで「対人コミュニケーション」が重要な仕事がしたいと思うようになり、営業職に興味を持ちました。
面接で第一電子の社風を知り、アルバイトを通して得た経験も生かせると感じ、入社を決めました。
面接で第一電子の社風を知り、アルバイトを通して得た経験も生かせると感じ、入社を決めました。
お客さんに言われた要望に対して「できない」と言わないことを心がけています。話を聞いて「何か解決策はないかな」と考えお客さまと一緒に解決するようにしています。また、お客さまの潜在的なニーズに気付けるように「こうした方がいいですよ」とアドバイスなどをすることで、コミュニケーションを取ることを意識しています。
コピー機を収めた後に、現場の環境の確認ができていなく、危うく返品になりそうな時がありました。私のミスでもあるのですが、クレームに発展しました。その時は部長や他部署の人など、総出で対応したことで収めることができました。それ以来、事前準備を入念にし、すぐ行動することで防げることがあると学び、私自身も成長できたと感じました。
自分が就活していて思ったのは、募集要項に書いていることが全てだと思わないほうがいいと思います。就職してから長く働くために、それ以外の要素「やりたいこと」「軸」を持って探して決めた方がいいですね。面接官の雰囲気や人柄、受け入れてくれる温かい感じ、など合うか合わないかを感じた直観も大切にしたほうがいいと思います。